人がたくさんいるところで走り回ってしまう子の対策

我が子は4才男の子、ちょっと落ち着きのないタイプです。

市の検診でもちょこっとひっかかり、発達に不安がある子のクラスに2才頃から通ったりもしました。セノッピーの効果

現在4才年中さん、発達クラスとの平行通園はせず、幼稚園一本で支障なく過ごせています。

でも、人が多いところ、疲れている時はテンションが上がって走り回っているのは、歩き始めた頃から今にいたるまでずっと変わっていません…

それは本人にとっても周りにいる人にとっても危ないこと。なので、日々試行錯誤しながら対策を取り続けています。

その1

そもそも人の多いところにいかない。

日曜日のスーパー、お祭りのようなイベント、人口密度の高い児童福祉施設等。

人の多い時間を避けたり、どうしても混雑している場所に行かざるを得ない時は隅っこの方など、人が少なくて落ち着ける場所を探します。

その2

幼稚園の先生との連携

人が多くなる参観日は息子にとっては危険な日。担任の先生と相談して、前日に

?明日はたくさん人が来ること、

?どこに注目したらいいかわからなくなったら、保護者や先生に声をかけること、

?疲れてしまったら、絵本スペース(教室の外、廊下の隅にあるのです)で落ち着いてきてもいいこと、

などを伝えることにしました。

私だけではなく、先生からも息子に伝えてくれているので助かっています。

その3

強制連行…

なるべく、息子の気持ちを優先したい、ちゃんと言葉で伝えて理解してもらいたいと思っているのですが、感情が振り切って、親の声掛けも耳に入らない状況になることもあります。

体全体で止めて、目を見てはっきりと、人がたくさんいること、走ったら危ないことを伝えたり、

何か他に気をひきつけるものを提示したりしますが、

それでもダメなら、抱っこでその場を離れます。

もちろん本人は嫌がりますが、安全第一です。

我が子は、その後落ち着いた時間なら話はきけるので、あの時どうしたかった?なんで走りたくなっちゃったのかな?どうしたらよかったのかな?と振り返りをします。

落ち着いている時ならちゃんと理解できるのです。

でも、実際の場面になると忘れてしまう…

この失敗と、話し合いの繰り返しをすることで、いつか『今走ったら危ないよ!』『そうだった!』と気づけて止まれる日が来ると信じて、気長に本人に伝えています。